認定薬剤師

様々な種類がある認定薬剤師

認定薬剤師と言っても実にたくさんの種類の認定薬剤師があります。

薬剤師認定制度認証機構という機関が制度認証をしているのですが、
13の機関が認証されています。

その他、日本病院薬剤師会や学会が認定制度を実施しています。

 

更新制度の代わりとしての認証薬剤師

薬剤師には免許更新の制度がありません。

その代わりに研修を実施し、客観的に証明するための精度として研修認定薬剤師があります。

免許更新の制度がないということは、一度、薬剤師試験を受ける際に勉強すると、
その後は一切勉強しなくても、犯罪や不正等を行わない限り
免許がはく奪されることはないということです。

 

しかし、実際には全く勉強しないで薬剤師を続けられるわけではありません。

誰だって知識が古いままの薬剤師は信用できません。

新薬は日々開発されていますし、医学も日々向上しています。

それに対応できるように、己を磨き知識を更新し続ける必要があります。

プロフェッショナルと呼ばれる職業は生涯勉強し続ける必要があるんですね。

日々の努力をいくらしたところでそれを証明する手段がないと意味がありません。

客観的に評価する仕組みが必要ですね。

研修とその成果を客観的に認める制度として、研修認定薬剤師制度というものがあるのです。免許更新に代わる制度として利用されているのですね。

 

研修認定薬剤師の制度

研修認定薬剤師は、日本薬剤師研修センターが実施している認定制度に基づいて
研修を受け、必要な単位を取得した場合に認められます。

研修の内容には、集合研修や通信講座研修など様々なものがあります。

最初は4年以内に40単位以上を取得することで取得でき、更新は3年ごと30単位以上が必要です。

 

このように、定期的に更新が必要なため、研修認定薬剤師の資格をもっている場合には、
職場や患者からの信頼を得ることができます。

常に最新の知識を持っている薬剤師なら信用できますよね。

薬学の知識や医学の知識が不可欠なので薬剤師が重宝されるわけです。

 

特定分野のスペシャリストであると認定する認定薬剤師

特定の分野の専門家であるということを認定する制度として有力なのが
日本病院薬剤師会が実施している認定薬剤師制度です。

この認定制度には、5種類の認定薬剤師が規定されています。

 

・ガン薬物療法認定薬剤師

・感染制御認定薬剤師

・精神科薬物療法認定薬剤師

・HIV感染症薬物療法認定薬剤師

・妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師

 

それぞれの分野に精通した知識を持っていると認める制度ですから、
認定を受けるための条件には非常に厳しい制約があります。

5年以上の勤務や学会に所属することなど様々な条件があります。

この制度で認定され、学会で発表や論文作成などをすると
専門薬剤師の認定試験を受けることができます。

特定分野で新薬を開発したり治療法を研究したりするなど、
最先端を走る薬剤師になりたいなら、日本病院薬剤師会実施の認定薬剤師になることが必要です。

 

※他にも様々な機関が認定制度を実施しており、認定の意味や条件などが異なります。

詳細は、それぞれの実施機関のHPなどを参照して下さい。

 

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